東京都八王子市にて展覧会「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」が開催中です。 関東中心とした開催のご案内:愛書館 中川書房 東京・神奈川

即売会・展示会 古典籍・全集・各種学術専門書から文庫本まで誠実買取

即売会・展覧会情報

東京都八王子市にて展覧会「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」が開催中です。

7月13日(金)より八王子市夢美術館(東京都八王子市)にて特別展「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」が開催されています。

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展

会場:八王子市夢美術館(東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F)
会期:7月13日(金)~9月2日(日)
休館日:月曜日 ※祝日の場合は開館、翌火曜日が休館
開館時間:10:00〜19:00(最終入館18:30まで) ※8/3(金)・8/4(土)は20:00まで開館
入館料:一般700円 高校生以上・65歳以上350円 会期中は中学生以下は無料

 

アメリカの絵本作家・エドワード・ゴーリー(1925年~2000年)。美術大学に入学するも退学、のちに陸軍に入隊します。3年後に除隊しハーバード大学に入学してフランス文学を専攻します。卒業後の1953年には出版社の専属アーティストとなり数多くの挿絵やブックデザインを手がけながら、同年デビュー作品となる『弦のないハープ またはイアブラス氏小説を書く』を発表します。1962年に自身の出版社を立ち上げ独立し、アンソロジー本『Amphigorey』を出版。ニューヨーク・タイムズに賞賛記事が掲載されるなど高い評価を得ます。またアナグラムを用いて多くのペンネームを使い分け私家版を出版しており、こういったことからも熱狂的なコレクターを生み出したとされています。
1978年にはブロードウェイの舞台『ドラキュラ』の衣装デザイン・セットを担当しトニー賞を受賞します。さらに演劇やバレエのポスターなども手がけるなど活動は多岐にわたります。
日本では異色の絵本作家として知られており『うろんな客』『ギャシュリークラムのちびっ子たち』『優雅に叱責する自転車』の3冊が2000年に翻訳出版され、「大人の絵本」としても高い人気を博し一躍ブームが起きました。
独特の不思議な世界観をモノクロームの繊細で緻密なイラストで表し、不気味さを持ちながら上品でユーモアも漂うゴーリーの作品は多くの人々に愛され、2000年に75歳で亡くなった後も世界中のファンを魅了し続けています。

世界各地を巡回し話題となった展覧会が日本初上陸!

今回八王子市夢美術館で開催される展覧会「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」ではゴーリーの没後にアメリカで巡回した「Elegant Enigmas」を元に個人の所蔵品も加え、約350点もの原画・草稿・資料・書籍などが展示され、ゴーリーの優雅な秘密に迫っています。
「主著 ゴーリーによるゴーリーの世界」、「イギリスの詩・文学とゴーリーの挿絵」、「ゴーリーの多彩な創作と舞台美術」の3つの章で構成されており、100冊を超えるゴーリーが手がけた本の中から日本でも邦訳出版された『うろんな客』をはじめ、その他まだ邦訳されていない本などの原画や草稿も展示されています。さらにゴーリーが挿絵を手がけたイギリスの詩人T.S.エリオットの作品『キャッツ ポッサムおじさんとつき合う法』のほか、演劇・オペラなどの舞台や衣装デザイン、ポスターなどのデザイン画など多彩な活動が紹介されています。

〈展示作品〉
「不幸な子供」1961年
「ギャシュリークラムのちびっ子たち または 遠出のあとで」1963年
「輝ける鼻のどんぐ」1969年
「中国風のオベリスク 四つ目のアルファベット」1970年
「荒れ狂う潮 あるいは 黒い人形のごたごた」1987年     ほか

ゴーリーほか、絵本や挿画など美術に関する古書の買取強化中!

愛書館中川書房では、エドワード・ゴーリーに関する美術書だけでなく挿絵・挿画に関する古書の買取りもいたしております。絵画・版画・画集・作品集から学術専門書まで、美術に関する古書などお手元に気になる品がありましたら下記の買取専用フリーダイヤルまでお気軽にお電話ください。
【古書出張買取専用フリーダイヤル 0120-489-544】

カテゴリ:即売会・展覧会情報

このページのTOPへこのページのTOPへ

専用フリーダイヤル 0120-489-544

※電話・メール相談の前に必ずこちらからご利用方法をご確認ください。
※一部商品において、お引取り等が出来ない商品もございますことをご了承ください。