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東京都渋谷区にて展覧会「ロマンティックロシア」が開催されています

11月23日(金・祝)よりBunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区)にて特別展「ロマンティックロシア」が開催中です。

国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア

会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F)
会期: 2018年11月23日(金・祝)~2019年1月27日(日)
休館日:2018年11月27日(火)、12月18日(火)、2019年1月1日(火・祝)
開館時間:10:00~18:00 金土は21:00まで(最終入館は閉館の30分前まで)
入館料:一般1500円 高校・大学生1000円 小・中学生700円

 

トレチャコフ美術館は、モスクワの実業家であったトレチャコフ兄弟が自宅で開いたギャラリーから始まりました。ロシアの様々な芸術家らの作品を収集したギャラリーは高い人気を博し、その後「トレチャコフ兄弟モスクワ市営美術館」として開館し、これが現在の「トレチャコフ美術館」の前身となり、当時のロシア最大級の美術館・名所のひとつとなっていきます。のちに古代ロシア建築様式の豪華なファサードが建てられ、20世紀の初めには現在の姿になります。ロシア革命後にはトレチャコフ美術館は国に移管されますが、その後も美術品の収集を続け、現在そのコレクションは約20万点に及び質・量ともに第一級のロシア美術コレクションを世界に誇っていると言えます。

18世紀頃からのロシアでは政治の分野だけでなく文化や芸術の分野でも西欧化が進み、ロシア美術はヨーロッパで流行した美術様式であるロココ・新古典主義・ロマン主義などを取り入れつつ独自の発展をしていきます。音楽の分野ではチャイコフスキーやムソルグスキーといった作曲家、文学の分野ではトルストイやドストエフスキーといった文豪だけでなく美術の分野でも多くの才能を輩出した時代と言えます。様々な作品に描かれた広大な大地・自然、人物などから日常的な風景まで、ロシアならではの雄大なロマン、祖国に対する愛を感じることが出来ます。

約10年ぶりにロシア芸術の至宝『忘れえぬ女(ひと)』が来日!

今回Bunkamura ザ・ミュージアムで開催される展覧会「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」では国立トレチャコフ美術館のコレクションより19世紀後半から20世紀初頭に描かれたロシアを代表する名作など72点が展示されます。
およそ10年ぶりの来日となるクラムスコイの名作『忘れえぬ女(ひと)』はロシアで最も有名な作品とされ、モデルはトルストイの小説『アンナ・カレーニナ』をイメージしたとも言われています。また、同画家による『月明かりの夜』が日本で初公開となります。
近年注目度が高まっている「移動派」の作品から、20世紀初頭に印象派の手法を用いた画家たちの作品がを間近に見る機会となっています。

〈展示作品〉
イワン・シーシキン「正午、モスクワ郊外」1869年
コンスタンチン・コローヴィン「小舟にて」1888年
ニコライ・グリツェンコ 「イワン大帝の鐘楼からのモスクワの眺望」1896年
イワン・クラムスコイ「忘れえぬ女ひと」1883年
ワシーリー・コマロフ 「ワーリャ・ホダセーヴィチの肖像」1900年
ウラジーミル・マコフスキー 「ジャム作り」1876年  ほか

また、期間中はBunkamuraを会場にバレエ・音楽・演劇など、ロシアにまつわる芸術が紹介されています。

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