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東京都港区にて展覧会「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」が開催中です。

9月19日(水)よりサントリー美術館(東京都港区)にて特別展「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」が開催されています。

京都・醍醐寺 真言密教の宇宙

会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階)
会期:9月19日(水)~11月11日(日)
【福岡展は九州国立博物館にて2019年1月29日(火)〜3月24日(日)】
休館日:火曜日
開館時間:10:00~18:00(最終入館は閉館の30分前まで) ※金・土・10月7日(日)は20:00まで
入館料:一般1500円 高校・大学生1000円 中学生以下無料

 

京都の文化財として世界遺産にも登録されている醍醐寺は京都府京都市伏見区にある真言宗醍醐派総本山です。醍醐寺の中心のお堂である金堂、現存する京都最古の木造建築物の五重塔といった建造物をはじめ、数多くの仏画・仏像などが国宝や重要文化財に指定されています。

醍醐寺は874年に弘法大師・空海の孫弟子にあたる理源大師・聖宝が創建したとされています。その後、薬師堂・御影堂・金堂(釈迦堂)・五重塔・三宝院などが建立されますが、応仁の乱や火災などにより五重塔以外は焼失し荒廃していきます。
しかし1598年、豊臣秀吉が醍醐寺で花見の宴を催したことをきっかけにお堂の移築や金堂などが再建され現在の姿になったと言われています。この花見の宴は「醍醐の花見」と呼ばれており、この花見で詠まれた和歌の短冊は三宝院に「醍醐花見短冊帖」として今も保管されています。醍醐寺は「花の醍醐」とも呼ばれるほどの桜の名所でもあり、多くの人が訪れています。さらに、「醍醐の花見」にちなんで毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」が開催されています。
醍醐寺の寺宝・伝承文化財は国宝75000点以上、重要文化財400点以上をはじめ仏画や仏像・書跡・典籍といった寺宝はおよそ15万点になるとされています。建造物やお堂に祀られている諸尊以外の寺宝や伝承文化財のほとんどは醍醐寺霊宝館に集められています。霊宝館は貴重な寺宝の保存、公開を兼ねた施設となっており順次公開されています。

また、醍醐寺を総本山とする真言宗のひとつ真言宗醍醐派は弘法大師・空海を宗祖、理源大師・聖宝を派祖(開祖)としています。真言宗醍醐派成立の起源は空海の孫弟子である聖宝が874年が醍醐寺を開創したことに始まったと考えられています。

国宝約35点・重要文化財約60点を含む寺宝約100点が一挙公開!

2016年に国宝・重要文化財を含む醍醐寺の寺宝が海を渡り中国の上海・西安の2都市で展覧会が開催されました。醍醐寺の歴史や美術を辿る展覧会はのべ80万人以上の来場者を記録し、高い評価を得ました。「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」は中国展開催を記念し、東京・サントリー美術館と福岡・九州国立博物館の2会場で開催されます。

本展は「聖宝、醍醐寺を開く」「真言密教を学び、修する」「法脈を伝える 権力との結びつき」「義演、醍醐寺を再びおこす」の4章で構成されており、仏像や仏画を中心とする選りすぐりの寺宝や、普段公開されることのない貴重な史料や書跡などを通じて平安時代から近世までの醍醐寺の変遷を辿ることができます。

〈展示作品〉
「理源大師坐像」吉野右京作
「国宝 大日経開題」空海筆
「重要文化財 如意輪観音坐像」
「国宝 天長印信」後醍醐天皇筆
「重要文化財 扇面散図屛風」俵屋宗達筆  ほか

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