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東京都練馬区にて展覧会「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」が開催中です

8月5日(日)より練馬区立美術館(東京都練馬区貫井)にて特別展「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」が開催されています。

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

会場:練馬区立美術館(東京都練馬区貫井1-36-16)
会期:8月5日(日)~9月24日(月)
休館日:月曜日 ※9月17日(月・祝)は開館、翌日休館
開館時間:10:00~18:00(最終入館17:30まで)
入館料:一般1,000円 高校・大学生・65~74歳800円 中学生以下・75歳以上無料

月岡芳年(1839-1892)は幕末から明治前期にかけて活躍した浮世絵師です。画号は「一魁斎芳年」「玉桜楼」「大蘇芳年」などがあります。

12歳のときに江戸時代末期を代表する浮世絵師のひとりである歌川国芳に師事し、15歳になると最初の錦絵作品「文治元年平家一門海中落入図」を発表しました。
以後は歌舞伎の残酷な場面を描いた「英名二十八衆句」、彰義隊と官軍の戦いを描いた「魁題百撰相」、「桜田門外於井伊大老襲撃」など歴史的な事件を題材とした作品を手がけたほか、洋風画を研究することで画技の向上に努めました。

明治18年(1885)には代表作のひとつである「奥州安達が原ひとつ家の図」を発表し、人気番付『東京流行細見記』内の「浮世屋絵工部」ではその名が筆頭に挙げられるなど明治浮世絵界の第一人者として認められます。この時点で80人以上の門人(弟子)がいたといわれています。
明治20年代には『大日本名将鑑』新柳二十四時』『風俗三十二相』『月百姿』『新形三十六怪撰』など連作を複数発表し、明治25年(1892)に人生の幕を下ろすまでに1万点ほどの作品を製作したと考えられています。

世界屈指の月岡芳年コレクションから厳選された作品が展示されます

今回練馬区立美術館で開催される展覧会「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」では、月岡芳年作品のコレクションとしては世界屈指の質量といわれる、日本画家・西井正氣氏の収集品のうちおよそ260点が展示されます。
また、会期中には「長月落語会ー芳年によせて」「ギャラリートーク」といった関連イベントも開催されています。

〈展示作品〉
「一魁随筆 西塔ノ鬼若丸」「義経記五條橋之図」「月百姿 玉兎 孫悟空」
「芳流閣両雄動」「藤原保昌月下弄笛図」「皇国二十四功 佐藤四郎兵衛忠信」
「風俗三十二相 うるささう 寛政年間 処女之風俗」「魁題百撰相 駒木根八兵衛」 ほか

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