阿部昭ほか日本近代文学作家の署名本(サイン本)や直筆原稿など出張買取いたします 古典籍・古地図など書籍から紙ものまで:愛書館 中川書房 東京・神奈川

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阿部昭ほか日本近代文学作家の署名本(サイン本)や直筆原稿など出張買取いたします

愛書館中川書房では、阿部昭『18の短篇』ほか「内向の世代」など日本近代文学作家の署名本(サイン本)や限定本・特装本といった古本、作家の直筆原稿・草稿や書簡などの紙ものを買取りしております。


書名:18の短篇
著者:阿部昭
出版社:福武書店
発行年:昭和62年(1987)
備考:署名入

『18の短篇』とともに出張買取させていただいた他の作家の署名本については「文学書の署名本(サイン本)など古本を大量出張買取いたしました」にてご紹介しております。署名本と一緒に学術系文庫や展覧会図録なども買い取らせていただきました。

阿部昭ほか日本近代文学作家の署名本・初版本・全集といった古本や、直筆原稿・草稿・書簡・色紙などの紙ものは愛好家・蒐集家などから需要があります

大日本帝国海軍将校の息子として昭和9年(1934)に生まれた阿部昭は神奈川県藤沢市で育ち、田中英光や江藤淳、石原慎太郎などと同じ神奈川県立湘南高等学校で学びました。昭和34年(1959)東京大学文学部仏文科を卒業後はラジオ東京(現・TBS)に入社し、ディレクターとして働く傍ら小説の執筆を続けて昭和37年(1962)に「子供部屋」で文学界新人賞を受賞します。処女短篇集『未成年』を刊行したのち短篇「司令の休暇」で注目を集めると、TBSを退職して専業作家になりました。その後は毎日出版文化賞や芸術選奨新人賞を受賞したほか、芥川賞候補(史上最多記録の6回)にもなっています。代表作には『千年』『人生の一日』『短編小説礼讃』などがあります。

阿部昭の作品は湘南や鵠沼を舞台としたものが多く、自らの家族を題材とするなど私小説の系統を引く「内向の世代」の作家です。内向の世代とは昭和45年(1970)前後に抬頭した作家のことで、文芸評論家の小田切秀雄が「脱イデオロギーの内向的な文学世代」という批判を込めて命名しました。阿部昭のほかに古井由吉・日野啓三・黒井千次・小川国夫・高井有一などがいます。

【当店取扱書籍】

書名:阿部昭全作品 全8冊
著者:阿部昭
出版社:福武書店
発行年:昭和59年(1984)
備考:6冊署名入


書名:古井由吉自撰作品 全8冊
著者:古井由吉
出版社:河出書房新社
発行年:平成24年(2012)

阿部昭・小川国夫・古井由吉・日野啓三など日本近代文学に関する古本・直筆紙ものの買取強化中!

愛書館中川書房では阿部昭・小川国夫・古井由吉・日野啓三・黒井千次といった「内向の世代」だけでなく日本近代文学作家の初版本・署名本・限定本・特装本・全集といった古本や、直筆原稿・草稿・書簡・短冊・色紙といった紙ものの出張買取を承っております。

なお、書籍の見返しなどに作者の署名(サイン)が記されている本には大きく2種類あります。限定版や特装版といった通常とは異なる装幀で刊行された場合に予め作者が署名を書くもの、書店などでサイン会が催されて読者が購入した書籍に作者が書くものです。後者の場合は相手の名前が一緒に書かれることがあり、そうなると通常の署名本より価値が下がります。ただし例外として、作者から著名人に謹呈された署名本(サイン本)はむしろ通常の署名本より価値が上がります。
また、限定本や特装本は発行部数が少ないほど価値が高まる傾向があります。なかでも作者の自費出版である私家本(私家版)は部数が10部、20部と少数なことが多いほか、内容も一般に流通しているものと相違がある場合もあるため、愛好家や蒐集家から人気があります。

【買取事例】
司馬遼太郎『殉死』ほか署名本(サイン本)の古書を出張買取しました
『山の呼ぶ声 畦地梅太郎 自摺版画集』ほか限定本・特装本・署名本の古本や有名人の色紙を出張買取しました


小川国夫・安部公房ほか署名本(サイン本)

小川国夫『挿絵本 黒馬に新しい日を』『湖山・幻涵』、日野啓三『向かう側』、黒井千次『穴と空』など、お手元に気になる本や直筆の紙ものがありましたらお気軽にご相談ください。経験豊富な買取担当が出張・査定・買取いたします。
【古本出張買取専用フリーダイヤル 0120-489-544】

カテゴリ:取扱書籍 > 日本文学・外国文学・漢文学など文学

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